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AhaStyle Apple Pencilシリコンカバー レビュー|3年使って分かった太さ・滑り止めとケースとの相性

AhaStyle Apple Pencilシリコンカバー レビュー|3年使って分かった太さ・滑り止めとケースとの相性

先に結論

  • Apple Pencilのシリコンカバーで太さと握りやすさがどう変わるか
  • 着けたまま充電・ペアリングできるか
  • ケースのペンシルホルダーに入るか(包むタイプと嵌め込むタイプの違い)
  • 2年使ったときの耐久性

Apple Pencilが細くて握りにくいと感じている人、ドクターグリップのような滑り止め付きのペンが好きな人、ペンシルホルダー付きのiPadケースを使っている人におすすめです。

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私が使っているAhaStyleのApple Pencil用シリコンカバーについて紹介したいと思います。Apple Pencil(第2世代)にかぶせる、2個セットのシリコン製カバーです。

2個のうち1個は2年ほど使ったところで破れてしまい、今は2個目を使っています。太さと滑り止めは期待通りでしたが、着けにくさとケースのペンシルホルダーとの相性には癖がありました。買った理由から、2年使って分かった良い点と気になる点まで書いていきます。

AhaStyle Apple Pencil用シリコンカバー
AhaStyle Apple Pencil用シリコンカバー

AhaStyle Apple Pencil Pro/第2世代用 シリコンケース(2個セット)

AhaStyle Apple Pencil Pro/第2世代用 シリコンケース(2個セット)

AhaStyle Apple Pencilシリコンカバーとは

Apple Pencil ProとApple Pencil(第2世代)に対応したシリコン製のカバーです。ペンシルにかぶせて使います。2個セットで届きます。

私はM1 iPad Pro 11インチと一緒に、Apple Pencil(第2世代)に着けて使っています。

対応Apple Pencil Pro/Apple Pencil(第2世代)
素材シリコン
入数2個セット
私の色黒と黄色の組み合わせ

カバーを買った理由

理由は2つあります。

1. Apple Pencilが細い

1つ目は、男性の私の手にはApple Pencilが細かったことです。シリコンを1枚かぶせれば、そのぶん太くなるだろうと考えました。

2. 自分のペンだと分かる目印がほしい

2つ目は、他の人のApple Pencilと見分けをつけたかったことです。Apple Pencilは誰が持っても同じ白い棒なので、ひと目で「自分の」と分かる特徴を持たせたかったのです。私は刻印サービスも使ったので本体見ても分かりはするんですけどね。

選んだ色:黒と鉛筆っぽい黄色

色の組み合わせは複数あり、私は黒と鉛筆っぽい色の黄色の組み合わせにしました。

黒は破損してしまってもうないので、公式画像を拝借
黒は破損してしまってもうないので、公式画像を拝借

使ってみて良かった点

1. 太くなり、滑り止めでしっかり握れる

狙い通り、軸が太くなって握りやすくなりました。加えて、シリコンの表面に滑り止めがしっかりあります。

ドクターグリップのような、グリップに滑り止めが付いたペンを愛用している(していた)人にはおすすめできます。

2. iPadとペンシルの両方の傷防止になる

Apple Pencil(第2世代)は、平らな面をiPadの側面に磁石でくっつけて充電します。カバーを着けると、その吸着面の間にシリコンが1枚挟まる形になります。

硬いもの同士が直接当たらないので、iPad側にもペンシル側にも擦れた傷がつきにくくなります。どちらにとっても優しいのはありがたい点です。

傷は少ないと思っている
傷は少ないと思っている

3. 着けたままで充電もペアリングもダブルタップもできる

カバーを着けたまま、iPadへの充電もペアリングも問題なくできています。充電のたびに外す必要はありません。

ペンシルの側面を2回たたいてツールを切り替えるダブルタップも、カバー越しで問題なく使えます。

iPadにつけてるところ
iPadにつけてるところ

気になる点

1. とにかく着けにくい

一番の難点は、着けにくさです。滑り止め性能が高いということは、ペンシルとの接触面もシリコンが滑らないということです。かぶせようとしてもすんなりとは入らず、少しずつねじ込んでいくしかありません。

良い点の裏返しなので仕方ないのですが、着けるときはそれなりに格闘することになります。

2. 一度着けたら外れない

同じ理由で、外そうと思っても外れません。

よく言えば、勝手にずれたり抜けたりしにくい、ということでもあります。ただ、気分で頻繁に付け外ししたい人には向きません。

3. ケースのペンシルホルダーがきつくなる

ペンシルホルダーが付いたiPadケースは、当然ながらカバーなしのApple Pencilを前提に設計されています。カバーのぶん太くなったペンシルを入れるとどうしてもきつくなります。

きつさの度合いはケースの形によって違いました。私が持っている2つのケースで比べると、こうなります。

  • ESRの全面保護ケース(ペンシルを包み込むタイプ):少し膨らむ、画面カバー部分が少し引っ張られて、本体カバー側のフレームと角がぴったり合わなくなる
  • MOFTの薄型iPad保護ケース(ペンシルを嵌め込むタイプ):ギッチギチ

特に嵌め込むタイプは出し入れに力が要ります。ただ、ギッチギチということは、それだけペンシルをロストしにくいということでもあります。一長一短と言えるのではないでしょうか。

MOFTの薄型ケースについては、MOFT ダイナミックフォリオと組み合わせたレビューで詳しく書いています。

MOFT 写真では分かりづらいですが、ギッチギチです
MOFT
写真では分かりづらいですが、ギッチギチです
ESR 写真の左上下の本体保護部分のフレームが、画面カバーの縁と一致していないのがお分かりでしょうか
ESR
写真の左上下の本体保護部分のフレームが、画面カバーの縁と一致していないのがお分かりでしょうか

2年使ったら1個破れた

1個目のカバーは、2年くらい使い込んだところで破れてしまいました。私がやたらムニムニしていたのが原因です。

ここで2個セットであることが活きました。予備がもう1個あったので、買い直さずにすぐ2個目へ替えられました。

どんな人に向くか、向かないか

向くのは、Apple Pencilが細いと感じている人です。手が大きい人や、ドクターグリップのような滑り止め付きのペンに慣れている人なら、握りやすさの違いを実感できると思います。自分のペンシルに目印を付けたい人にも合います。

向かないのは、カバーを頻繁に付け外ししたい人です。着けるのも外すのも手間がかかります。また、嵌め込むタイプのペンシルホルダーが付いたケースを使っている人は、出し入れがきつくなることを覚悟しておいたほうがいいと思います。

まとめ

AhaStyleのApple Pencilシリコンカバーは、細い軸を太くして、滑り止めで握りやすくしてくれるカバーでした。iPadとペンシルの傷防止にもなり、着けたままで充電もペアリングもできます。

一方で、着けにくく外れにくいこと、ケースのペンシルホルダーがきつくなることは正直な弱点です。それでも2個セットなので、1個が破れても予備があります。今は2個目のカバーと一緒に、もうしばらく付き合っていくつもりです。


AhaStyle Apple Pencil Pro/第2世代用 シリコンケース(2個セット)

AhaStyle Apple Pencil Pro/第2世代用 シリコンケース(2個セット)

#Apple Pencil#AhaStyle#iPad#アクセサリー#レビュー
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